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3Fの中山歯科で対応/自費治療

「世界シェア」を獲得している
マウスピース矯正を利用

  • インビザライン矯正
  • シュアスマイル
  • インビザライン
  • シュアスマイル

マウスピース矯正以外にも
ワイヤー矯正(表側)」にも対応

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

「ワイヤー矯正」の他、「マウスピース型矯正装置」にも対応

当院では従来から行われている「ワイヤー矯正」の他、透明で取り外しできる「マウスピース矯正」にも対応しています。

ワイヤー矯正は日本矯正歯科学会「認定医」が担当し、マウスピース矯正は院長である中山大蔵が担当します。矯正認定医をご紹介します。

大谷

大谷國喜

  • 日本大学松戸歯学部卒業
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • 舌側矯正歯科学会会員
  • 東京矯正歯科学会会員
  • 日本臨床歯科学会(SJCD)大阪支部会員

では、それぞれの矯正の特徴をご紹介します。

マウスピース型矯正装置(インビザライン/シュアスマイル)

マウスピース

マウスピース矯正とは、透明で目立たず、取り外しできるマウスピース型の矯正装置です。
世界には多くのマウスピース矯正メーカーがありますが、当院では世界シェアを獲得している信頼のおけるメーカーを利用しています。それぞれご紹介します。

世界NO.1のシェアを誇る「インビザライン」

インビザライン

インビザラインは米国アライン・テクノロジー社が手掛ける製品で、世界の100ヶ国以上で提供され、900万人を超える方がインビザラインによる治療を受けています。
世界シェアを誇るということは、それだけ世界のドクターに信頼されてるということでもあります。

デンツプライシロナ社の「シュアスマイル」

シュアスマイル

インビザラインと同様、CAD/CAM技術を利用した矯正システムです。CTやスキャナーにより歯の形や根の長さなどを正確にデータ化し、3D技術で歯並びをコントロールする矯正システムです。

このメーカーを活用した矯正治療の特徴をご紹介します。

治療前に、「治療後の歯並び」をシミュレーションできます!

プライムスキャン

当院では「口腔内スキャナ」を導入しています。お口の中をスキャンしデータ化するのですが、このデータを利用し「治療後の歯並び」をシミュレーションすることができます。治療後、ご自身の歯並びがどのようになるのかをご確認いただけます。

「前歯だけ」「後戻りした歯」の矯正にも対応!

出っ歯

当院では気になる「前歯」(出っ歯、すきっ歯、捻じれ等)だけの部分矯正の他、過去に矯正をしたが徐々に歯並びが戻ってきてしまう「後戻り」の矯正にも対応しています。

注意
マウスピース矯正で「問題」が出ています

悩み

最近では、マウスピース矯正にまつわる、あまりよくない話を聞きます。

  • 歯が予定よりも動かなかった……
  • 治療後、噛み合わせが悪くなった……

など。

このような問題が生じるのはなぜでしょうか?

理由は2つあります。

理由1メーカーの限界

マウスピース

マウスピース矯正のメーカーはかなりたくさんあります。当然、それぞれ特徴や機能性が異なります。

例えば、

  • 前歯しか矯正できないメーカー
  • 適応ケースが限定的なメーカー
  • 科学的根拠がないメーカー
  • 安かろう悪かろうのメーカー

つまり、ご自身の歯並びの状態に適応できないメーカーを利用してしまうと、歯がイメージしたより動かなかった等の問題が生じることがあります。

理由2担当医の経験不足

クリンチェック

マウスピース矯正は従来のワイヤー矯正と比較し、担当医の知識や技術力がそれほどなくても導入できます

これはAI(人工知能)が作業の多くを行ってくれるためです。しかし、担当医がまったく介入しないわけではなく、AIが出してきた方向性に誤りがある場合は改善しなければなりませんし、微調整も行う必要があります

この改善や微調整を上手に行うことができない場合も、予定通りに歯が動かなくなる原因になります。

まとめると、安くはない治療費と、一定の治療期間をかけて行う矯正治療ですので、失敗を避けるためにも、「世界的に利用されているメーカーを扱う歯科医院」で「担当医が一定の経験を積んでいる」医院で治療をされることを強くお勧めします。

ここからは「ワイヤー矯正」に関してお伝えします

ワイヤー

マウスピース矯正の人気はすごいものがあるのですが、最近ではワイヤー矯正の人気も戻ってきています。その理由は下記になります。

  • マウスピース矯正は取り外しができてしまうので、装着を忘れそう……
  • マスクをつけるのが当然になっているのでワイヤーでも問題ない
  • ワイヤーの方が、歯並びが綺麗に整うと聞いたことがある
セラミックブラケット

当院では「歯の表側」に装置を付ける表側矯正を行っています。また、可能な限り装置を目立たなくするため装置を「半透明の装置」に変更することもできます。

ワイヤー矯正は「日本矯正歯科学会認定医」が担当しますので、安心して治療に臨んでいただけます。

「Eライン/フェイスライン」を意識した矯正!

すべてのケースではありませんが、矯正治療をすると、歯並びだけでなく、口元の美しさを獲得できることがあります。

特に、出っ歯や受け口の方が矯正をすると、前に出ていた口元が後ろに下がり、綺麗なEライン/フェイスラインになることがあります。

また、一番綺麗な笑顔と言われる「スマイルライン」も獲得できることもがあります。

適応ケースの場合、可能な限り、上記を獲得できるよう矯正治療を行うのが、当院の1つの特徴になります。

矯正治療だけでなく、「総合治療(虫歯治療・抜歯)」にも対応

集合

矯正治療を行う際、「矯正専門の医院」で治療を行うか、矯正治療も行っている「総合歯科医院」で治療を行うかに悩まれる方は多いかと思います。

どちらの方がいいのでしょうか?
ちなみに当院は「総合歯科医院」になります。

専門性 抜歯 虫歯/歯周病治療 1つの医院で完結
矯正
専門
医院

マウスピース:
△or〇

ワイヤー:

× × ×
総合
歯科医院

マウスピース:
△or〇

ワイヤー:
△or〇or◎

「専門性」に関して

従来から存在しているワイヤー矯正を希望される場合は、矯正専門医院に軍配が上がります。
しかし、総合歯科医院で行う場合でも矯正認定医以上のドクターが担当する場合は矯正専門医院と同じレベルで治療が可能です。

マウスピース矯正に関しては、矯正専門医院だからと言って質の良い治療ができるわけではありません。ワイヤー矯正とマウスピース矯正は同じ矯正ですが、そもそも治療法が大きく異なる別物だからです。
そのため、「どのくらいの症例をこなしているか」が1つの目安となります。

矯正に「付随する治療」に関して

矯正治療はすぐに始まるのではなく、虫歯や歯周病がある場合は、そちらの治療が終わってから治療を開始します。
矯正専門医院では矯正治療以外は行いませんので、虫歯等の治療は他院で行う必要があります。これは抜歯に関しても同様です。
しかし、総合歯科医院では虫歯等の治療も抜歯もその医院で行うことができるため、他の医院に通う負担がありません。

このように、どの装置を利用するのか、付随する治療は必要なのかによって、変化するものなので、一概にどの医院で行った方が良いとは言えません。

「矯正治療」は3Fの「中山歯科医院」で対応しています

矯正治療は自費治療になりますので「3F」の中山歯科医院にお問い合わせください。

TEL:076-222-2235

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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  • セカンドオピニオン

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